平均寿命と健康寿命

昨日(12月20日)、厚生労働省は最新(2019年調査)の平均寿命と健康寿命の結果を発表しました。
平均寿命:男性81.41歳、女性87.45歳。
健康寿命:男性72.68歳、女性75.38歳。前回の調査(2016年)と比べて、男性は0.54歳、女性は0.59歳延びています。

”平均寿命” とは、簡単に言うと、何歳まで生きられるか。寝たきり等も含まれます。
”健康寿命” は、「健康上の問題がない状態で日常生活を送れる期間」。簡単に言うと、何歳まで元気でいられるか。

”平均寿命” ー ”健康寿命” = 不自由な生活の期間
これは、男性8.73年、女性12.07年
前回の調査と比べ、男性は0.11年、女性は0.28年短くなりました。良い傾向ですね。

延ばしたいのは、”健康寿命”。不自由な期間を短くしたい。

”健康寿命” を延ばす為には、どうすれば良いでしょうか?
間違いなく、運動は必須ですね。

18217人の健康運動指導士

「健康運動指導士」という資格をご存知でしょうか?
認定している「公益財団法人 健康・体力づくり事業財団」のサイトによると、
「個々人の心身の状態に応じた、安全で効果的な運動を実施するための運動プログラムの作成及び指導を行う者」
「保健医療関係者と連携しつつ安全で効果的な運動を実施するための運動プログラム作成及び実践指導計画の調整等を行う役割を担う者」と、表記されています。
資格保有者は、全国で18,217人。(令和2年12月現在)
私も健康運動指導士のひとりです。

病気や怪我を診るのは医師。
そこから回復のためのリハビリテーションを行うのは理学療法士。
一方、要介護や要支援の方に携わるのは介護士。

健康運動指導士の役割は、
病気や怪我をしないように、
要介護にならないように、
その予防や健康な身体、体力の維持や増進のための運動を
それぞれの方に合わせてご指導する事だと考えています。

日常生活に直結する動作の改善。
病気や怪我をせず、元気でいられる事が幸せですね。

運動で死亡リスク4割減

昨日の「日経スタイル」さんのメルマガで
筋トレ・有酸素運動 国推奨レベルで死亡リスク4割減
と言う記事がありました。

アメリカでの話ですが、国が出している運動のガイドラインを検証した内容で、
推奨する運動を実践したいる人は、していない人と比較して、
死亡リスクが低い、と言う結論です。

死因や運動の種類・組み合わせによって、バラつきがあるものの、
全てにおいて運動を継続して行っている方が、死亡リスクは低い。

やはり、運動は健康づくりに有益だと言えますね。

「ぴゅあさぽ」スタート

10月より、新サービスとして「ぴゅあさぽ」をスタートさせました。
ぴゅあさぽ」は、中高齢者や低体力者に向けた「転倒予防、介護予防、体力向上」を目的とした ” 訪問型パーソナルトレーニング ” と、日常の「ちょっとした ” 家事のお手伝い ” 」を組み合わせてサポートする、新しいカタチのサービスです。

外出が困難な方や、他人と一緒に運動したくない、など自宅での運動を望む方へトレーナーがお伺いしてご指導致します。
ご自宅まで伺いますので、お手伝いできる家事(例:買い物代行、荷物の整理、掃除機掛け など)のご要望がありましたらお応え致します。

目的は、” 快適な毎日を送る ” ため。皆様のお力になりたい所存です。
ぜひ、ご利用ください。

ピュアフィット 11周年!!

プライベートトレーニングスペース PUREFITT は、設立から11周年を迎えました。
今年は、かつてない「コロナ禍」で、まだまだ不透明な状況が続いています。そんな中で11周年を迎えられた事は、クライアントさんとサポートしてくださっている方々のおかげです。感謝申し上げます。

これからも、”快適な毎日を送るため” の、”思い通りに動ける身体づくり” に尽力して参ります。
今後とも、宜しくお願い申し上げます。