26 2月 2016

サルコペニア




新日本大学レスリング部で同期だった、武藤健司、蝶野正彦、橋本欣也の3人も、気が付けば48歳。
仕事もプライベートも毎日充実しているものの、自分の身体や健康について色々と気になることが。。。
そこで、表参道のパーソナルトレーニングスタジオ「PUREFITT」でトレーニングを始めた3人。
そのワンシーンを覗き見。

ピュアフィットトレーナー・渡辺:蝶野さん、何だかお疲れのようですね。

蝶野正彦は、表情が冴えない。

蝶野:解りますか。この所、色々と忙しくて。出張が続いたり、現場で動き回ったり。そうするとどうしても疲れが出てきてしまうんです。
若い頃は、そんな事は無かったんですけどね。やっぱり歳ですかね。。。

渡辺:こういう事もあります。同じ仕事や運動をする場合、筋肉が多い人と少ない人では、少ない人の方が大変ですよね。要するに疲れる。
30歳を過ぎると、筋肉の量が年間1%減少する、と言われます。これを「サルコペニア」と言います。
つまり年齢を重ねても、筋肉量を落とさない、あるいは維持する事が、疲れにくい身体作りには重要という事です!

蝶野:筋肉は大事なんですね!しっかりトレーニングしますよ!エ~!

19 2月 2016

続いてますよ!




新日本大学レスリング部で同期だった、武藤健司、蝶野正彦、橋本欣也の3人も、気が付けば48歳。
仕事もプライベートも毎日充実しているものの、自分の身体や健康について色々と気になることが。。。
そこで、表参道のパーソナルトレーニングスタジオ「PUREFITT」でトレーニングを始めた3人。
そのワンシーンを覗き見。

「今週は、毎日ウォーキング出来ていますよ!毎日15分!」橋本欣也はガッツポーズ!
「いいですね~!続けるのが本当に大事ですよね!」トレーナー渡辺もグッドジョブを送る!
「我ながら、よくやっていると思うよ。体重も減った。1kgですけどね。ハハハハ!」

「“走る”のはもちろん良いのですが、運動に慣れていない人にとっては、強度が高い。最初は頑張って始めても、無理な事は続かないんですよね。それで止めてしまう。すごくもったいない。
そういう意味では、“歩く”事から始めると、続けやすいですね。できる事を続ければ良いのです。最初は10分でもOK。そこから15、20分と長くしていったり、歩くスピードを速くしたり、と少しずつ負荷を上げれば良いのです。橋本さん、そのまま続けてください!」

12 2月 2016

立って歩いて、代謝を上げて




新日本大学レスリング部で同期だった、武藤健司、蝶野正彦、橋本欣也の3人も、気が付けば48歳。
仕事もプライベートも毎日充実しているものの、自分の身体や健康について色々と気になることが。。。
そこで、表参道のパーソナルトレーニングスタジオ「PUREFITT」でトレーニングを始めた3人。
そのワンシーンを覗き見。

「人は、立ったり歩いたり、活動している時には、筋肉に糖や中性脂肪が取り込まれてエネルギーとして使われます。しかし、座っていると脚の筋肉が働いていません。代謝が行われていないのですね。血液の流れも悪くなります。糖や中性脂肪が取り込まれず、血液中で増えてしまいます。すると、血液がドロドロの状態になって、狭心症や心筋梗塞、脳梗塞、そして糖尿病などを招きかねないのです。」
ピュアフィットのパーソナルトレーナー渡辺の話に蝶野正彦はちょっと驚き、
「そうなのですか。長時間座ったままだと、肩が凝ったり腰が疲れたりするのは、イメージがありましたけど、それだけではないのですね。そんな事も起こっているのですね。」
「ですから、1時間毎にちょっと立ち上がって身体を動かしたりすると良いでしょう。あるいは、座ったままでも脚は動かせますよ。膝を伸ばすレッグエクステンションや踵を上下させるカーフレイズなど。工夫次第でいくらでも運動はできます!自分の健康のため、今すぐ始めましょう!」

5 2月 2016

座り過ぎに注意!




新日本大学レスリング部で同期だった、武藤健司、蝶野正彦、橋本欣也の3人も、気が付けば48歳。
仕事もプライベートも毎日充実しているものの、自分の身体や健康について色々と気になることが。。。
そこで、表参道のパーソナルトレーニングスタジオ「PUREFITT」でトレーニングを始めた3人。
そのワンシーンを覗き見。

「蝶野さん、久しぶりのトレーニングになっちゃいましたね。」
「すみません。何かと忙しくて・・・なかなかトレーニングに来れなくて・・・。」

蝶野正彦は、仕事に追われ、心身共に疲れが抜けないようだ。せっかくピュアフィットでパーソナルトレーニングを始めたものの、忙しい中で時間を作るのも難しいのが現実と言う。

「蝶野さん、良いんですよ。健康作りのための運動を行うに当たって、“このエクササイズじゃないとダメ”とか、”これをやらないとダメ”というような事はありません。むしろ健康を維持、増進させるという目的ならば、ハードな運動をやる必要はないのです。出来る事を続けましょう。」
「そうですよね。続ける事が大事ですよね。」
「はい。そして蝶野さんのようなデスクワークが多い人、つまり“座り過ぎ”も健康に良くない影響がある事も解ってきたんですよ。」
「え?座り過ぎにも注意ですか?」

つづく

2 2月 2016

活性酸素を退治せよ!




新日本大学レスリング部で同期だった、武藤健司、蝶野正彦、橋本欣也の3人も、気が付けば48歳。
仕事もプライベートも毎日充実しているものの、自分の身体や健康について色々と気になることが。。。
そこで、表参道のパーソナルトレーニングスタジオ「PUREFITT」でトレーニングを始めた3人。
そのワンシーンを覗き見。

「身体が錆びる!?」意外な言葉に武藤健司は少々ビックリ!

「イメージですね。活性酸素は体内でエネルギーを作る時に発生します。身体に良い働きもあるのですが、増えすぎると他の細胞を傷付けたりなど、良くない事もあります。ですから、大量発生させない事が重要です。」

「そうか、生きている限りは身体に存在するもんなんだな。」

「身体には、ちゃんと活性酸素を抑える働きを持つ抗酸化酵素があります。また食事で抗酸化物質を摂取する事が重要ですね。ビタミンA、C、E、ポリフェノール、フラボノイドなど。大量発生する原因としては、タバコ、ストレス、食べ過ぎ、アルコールの吞み過ぎ、そして激しい運動などが挙げられます。ですから、これらを抑える事も重要。」

「運動のやり過ぎも要注意か。」
「何でも適度に、ですね!」

29 1月 2016

身体が錆びる!?




新日本大学レスリング部で同期だった、武藤健司、蝶野正彦、橋本欣也の3人も、気が付けば48歳。
仕事もプライベートも毎日充実しているものの、自分の身体や健康について色々と気になることが。。。
そこで、表参道のパーソナルトレーニングスタジオ「PUREFITT」でトレーニングを始めた3人。
そのワンシーンを覗き見。

「この間もコールドジムでハードトレーニング!追い込んで来たよ!身体がパンパンに張って、気合いが入るね!」
武藤健司は、いとも元気いっぱい。忙しい仕事の中でも時間を作って身体作りに励んでいる。さらにピュアフィットにはコンディショニングトレーニングに通っているのだ。

「頑張っていますね!何しろ武藤さんは楽しんでトレーニングしているのが良いですね!」パーソナルトレーナーの渡辺も感心しつつ・・・

「でも、ちょっと、やり過ぎな感じもしますが・・・。」

「つい、やり過ぎちゃうんだよね~。身体作りには休養も必要だという事も解ってはいるんだけどね。」
「そうですね。トレーニング後は回復させる時間を作らないと、身体作りはできませんよね。それとやり過ぎは、逆に健康にも悪影響があります。」
「ああ、活性酸素でしょ。言葉は知っているけど、それって何なの?」
「簡単に言うと、“身体が錆びる”事です。」

つづく

26 1月 2016

“食べる習慣”を考える




新日本大学レスリング部で同期だった、武藤健司、蝶野正彦、橋本欣也の3人も、気が付けば48歳。
仕事もプライベートも毎日充実しているものの、自分の身体や健康について色々と気になることが。。。
そこで、表参道のパーソナルトレーニングスタジオ「PUREFITT」でトレーニングを始めた3人。
そのワンシーンを覗き見。

「意外と、食べなくてもお腹は空かないものだね~!」
橋本欣也は満足そうだ。先日、パーソナルトレーナーの渡辺から言われた通り、自分の日頃の食事に向き合い始めたのだ。

「橋本さん、食事のコントロールを実践しているのですね!」
「そう。ちょっとした事なんですけどね。でも、ちょっと考えるだけで、何だか色々なものが見えて来た気がするよ。まあ、今までが何も考えずに食事していただけなんだけどね。ハハハハ!」

「本来、食べるべき量よりも多く食べている人が多い。そもそも自分が食べるべき量が解っていない。だから食べ過ぎる。結果、太る。という事です。例えば、ご飯の量。本来はお茶碗1杯で充分なのに、習慣で2杯食べている、とかね。習慣こそ大事です。食習慣!」
「ホント!いかに今まで食べ過ぎていたのかが解ったよ!」

22 1月 2016

ハードトレーニーは風邪をひきやすい?




新日本大学レスリング部で同期だった、武藤健司、蝶野正彦、橋本欣也の3人も、気が付けば48歳。
仕事もプライベートも毎日充実しているものの、自分の身体や健康について色々と気になることが。。。
そこで、表参道のパーソナルトレーニングスタジオ「PUREFITT」でトレーニングを始めた3人。
そのワンシーンを覗き見。

「なんだか風邪をひいちゃったみたいなんですよね~。」
いつも元気いっぱいの武藤健司にしては、今日は声が小さい。
しかしトレーニングが大好きな彼は、約束の時間通りにパーソナルトレーニングスタジオピュアフィットにやって来た。

「急に寒くなりましたからね。では、今日は軽めのメニューにしましょう。気分が悪くなったら、すぐに仰ってくださいね。」
トレーナーの渡辺の言葉に触発されたのか、
「いや、いつも通りしっかりやりましょうよ!」どうやら武藤は、ジムに来ると元気が出るようだ。

「武藤さんのように、継続的にトレーニングをして筋肉量が多い人は、免疫力が高い。一方で、ハードなトレーニングをすると身体が疲労して一時的に免疫力が下がります。そのタイミングというのが、逆に風邪をひきやすくなる事でもあるんですよ。」
「それ、解る気がするよ。そういう感じある。」
「ですから、鍛えるだけではなく、風邪対策を含めて身体をケアする事も大切ですね。」

19 1月 2016

筋肉が多い人は、風邪をひきにくい?




新日本大学レスリング部で同期だった、武藤健司、蝶野正彦、橋本欣也の3人も、気が付けば48歳。
仕事もプライベートも毎日充実しているものの、自分の身体や健康について色々と気になることが。。。
そこで、表参道のパーソナルトレーニングスタジオ「PUREFITT」でトレーニングを始めた3人。
そのワンシーンを覗き見。

「先日から風邪をひいてしまったようです。最近、どうも風邪をひきやすくなったんですよね。」
蝶野正彦の顔色が冴えない。しかし真面目な性格の彼は、約束の時間通りにパーソナルトレーニングスタジオピュアフィットを訪れた。

「急に寒くなりましたからね。では、今日は軽めのメニューにしましょう。気分が悪くなったら、すぐに仰ってくださいね。」トレーナーの渡辺の言葉に蝶野も安心したようだ。

「すみません。お願いします。若い頃に比べて、体力が落ちているんでしょうかね?」
「免疫力が低下しているのかも知れませんね。筋肉の中には、グルタミンというアミノ酸があります。このグルタミンは、ウイルスと戦う免疫細胞であるリンパ球を増やします。つまり筋肉量が多い人は、少ない人に比べて免疫力が高い。ゆえに風邪をひきにくい、という事も言われます。また、筋肉量が多い人は体温も高い。これも免疫力を高めるひとつの要因です。」
「そうなんですか。筋肉には色々な役割があるんですね!」
「はい。筋肉を付ける目的は、見た目だけの事ではありません。そうと解れば蝶野さん、さあトレーニング始めましょう!」

15 1月 2016

静的ストレッチングと動的ストレッチング




新日本大学レスリング部で同期だった、武藤健司、蝶野正彦、橋本欣也の3人も、気が付けば48歳。
仕事もプライベートも毎日充実しているものの、自分の身体や健康について色々と気になることが。。。
そこで、表参道のパーソナルトレーニングスタジオ「PUREFITT」でトレーニングを始めた3人。
そのワンシーンを覗き見。

「“ストレッチング”と言ったら、ゆっくりと身体を伸ばして行ってそのままの態勢をキープする、というものでしょ?」
一般的な場合の“ストレッチング”のイメージは、武藤健司が言った通りであろう。

「はい、そうですよね。いわゆる“ストレッチング”と言うとそれをイメージしますよね。もちろん正解。それは静的ストレッチング、“スタティックストレッチング”と呼ばれるものです。可動域を広げるのに適していますし、クールダウンに用いるのも良いですね。」
ピュアフィットのパーソナルトレーナー・渡辺純の答えは続く。

「ウォームアップに適しているのは、動的ストレッチングである“ダイナミックストレッチング”です。肩を回したり足を回したり身体を捻ったり、動きながら行うストレッチング。筋温を上げたり活動する準備として適しています。さらに反動を付けて行う“バリスティックストレッチング”も良いですよ。神経系も高ぶるので、運動やスポーツの前に行うのにはお勧めです。ラジオ体操でもありますよね、反動を付けて行う動作。」

「ああ、あるある。何だ、俺やった事あるじゃん!知ってるよ!」
「そう、誰でもやった経験はあるはず。つまりストレッチングにも種類がありますので、目的や用途に合わせて選択するべきなのです。
誤解しないで頂きたいのは、スタティックストレッチングをウォームアップで用いてはいけない訳ではありません。今のような寒い時期や環境、体調などを考慮して組み合わせて行ってください。」