静的ストレッチングと動的ストレッチング

新日本大学レスリング部で同期だった、武藤健司、蝶野正彦、橋本欣也の3人も、気が付けば48歳。
仕事もプライベートも毎日充実しているものの、自分の身体や健康について色々と気になることが。。。
そこで、表参道のパーソナルトレーニングスタジオ「PUREFITT」でトレーニングを始めた3人。
そのワンシーンを覗き見。

「“ストレッチング”と言ったら、ゆっくりと身体を伸ばして行ってそのままの態勢をキープする、というものでしょ?」
一般的な場合の“ストレッチング”のイメージは、武藤健司が言った通りであろう。

「はい、そうですよね。いわゆる“ストレッチング”と言うとそれをイメージしますよね。もちろん正解。それは静的ストレッチング、“スタティックストレッチング”と呼ばれるものです。可動域を広げるのに適していますし、クールダウンに用いるのも良いですね。」
ピュアフィットのパーソナルトレーナー・渡辺純の答えは続く。

「ウォームアップに適しているのは、動的ストレッチングである“ダイナミックストレッチング”です。肩を回したり足を回したり身体を捻ったり、動きながら行うストレッチング。筋温を上げたり活動する準備として適しています。さらに反動を付けて行う“バリスティックストレッチング”も良いですよ。神経系も高ぶるので、運動やスポーツの前に行うのにはお勧めです。ラジオ体操でもありますよね、反動を付けて行う動作。」

「ああ、あるある。何だ、俺やった事あるじゃん!知ってるよ!」
「そう、誰でもやった経験はあるはず。つまりストレッチングにも種類がありますので、目的や用途に合わせて選択するべきなのです。
誤解しないで頂きたいのは、スタティックストレッチングをウォームアップで用いてはいけない訳ではありません。今のような寒い時期や環境、体調などを考慮して組み合わせて行ってください。」

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