運動習慣のある人と全く運動をしない人の間には、アルツハイマー型認知症の発症率に差がある事が知られています。
特に「早歩き程度の強度の運動を週に3回以上」実施している人は、全く運動をしていない人に比べて、発症率は50%まで下がります。

この数字は、何かを考えさせられませんか?

運動が認知症の予防になる理由は、下記の事が挙げられます。
①脳内ホルモンや神経伝達物質といった認知症予 防に効果のある物質を増やす。
②アルツハイマー型認知症を引きおこすたんぱく質 を減らす。
③認知症のリスクを高める糖尿病や高血圧などの 予防・改善に役立つ。
(「認知症予防・支援マニュアル( 改訂版)」 より)

公益財団法人 健康・体力づくり事業財団 「認知機能低下予防運動コース」より