身体の中で、加齢とともに最も衰えていく部位が、脚(=下肢)です。
年齢による筋肉量の変化を調べた研究では、「20歳を過ぎると、下肢の筋肉量は、上肢や体幹の筋肉よりも早く、そして大きく減少していく」と言う結果が出ています。
つまり、身体は脚から衰えて行くのです。

 

 加齢による筋肉の衰え(出典:老年医学)

 

特に前腿に位置する大腿四頭筋や、腿の後ろにあるハムストリングスと言う筋肉の減少は顕著。大腿四頭筋の筋肉量は、25歳くらいでピークを迎え、60歳では25歳時の約60%に、0歳では約50%にまで減少してしまいます。
これでは、立ったり、歩いたりと言う日常の動作さえも困難になって当然ですよね。

この数字は、何かを考えさせられませんか?

この衰えを最小限に留めたい。それには、運動で脚の筋肉を鍛えるしかありません。

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