先日、厚生労働省が発表した所によると、2017年の日本人の平均寿命は男性81.09歳、女性87.26歳で、いずれも過去最高を更新したそうです。
前年からの延びは、男性0.11歳、女性0.13歳。男性は初めて81歳を越えました。
長生きできるのは、大変嬉しい事だと思います。

ここで考えたいのは、”平均寿命”と”健康寿命”。
”平均寿命”は、この歳に生まれた人があと何年生きられるか、を示した指標。簡単に言うと、何歳まで生きられるか。
一方、”健康寿命”の定義は、「健康上の問題がない状態で日常生活を送れる期間」。簡単に言うと、何歳まで元気でいられるか。(語弊があるかも知れませんが、解りやすいかな、と。)

3月に厚生労働省は、「”健康寿命”が、2016年は男性72.14歳、女性74.79歳だった」と公表しました。前回(2013年時点)と比べ男性が0.95歳、女性は0.58歳延びた事になります。
”健康寿命”は年々延びている傾向。つまり、不自由なく元気でいられる期間が長くなった。

とは言え、上記の数字を当てはめると、不自由な期間が男性8.95年、女性12.47年あると言う事。
この数字は、何かを考えさせられませんか?

延ばしたいのは、”健康寿命”。不自由な期間を短くしたい。
”自分の健康寿命” を延ばす為には、どうすれば良いでしょうか?
間違いなく、運動は必須ですね。

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